静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
それから、最後になりますけれども、議案第29号につきましては、うちの会派では反対すべきだという声も上がったぐらい、やはり今回の事務事故については、非常に職員の緊張感が足りないという厳しい声が上がっておりました。その中で、最終的には厚生委員で判断してほしいということでありました。
それから、最後になりますけれども、議案第29号につきましては、うちの会派では反対すべきだという声も上がったぐらい、やはり今回の事務事故については、非常に職員の緊張感が足りないという厳しい声が上がっておりました。その中で、最終的には厚生委員で判断してほしいということでありました。
残り4か月となりますが、最後まで緊張感を持って議会審議に取り組むことをお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 初めに、大項目1、市政運営について。 3期目の最終年を迎えた田辺市政では、静岡市第3次総合計画の最終年として市政運営が行われてきました。
緊張感を持って、そして皆様と一緒に審議しながら、この委員会運営に努めさせていただきたいと思います。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、副委員長からお願いいたします。 4 ◯山本副委員長 公明党の山本です。
今後も、再発防止に努めますとともに、職員が常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう徹底した意識改革を図り、市政への信頼回復に全力で取り組んでまいります。 それでは、諮第1号ないし諮第9号「人権擁護委員候補者の推薦について」の提案理由を申し上げます。
誰かが立ち会ってミスがないか、その辺のチェックをやりますので、そういうところもなかなか人員をそこに配置してやるということは大変かもしれないですけれども、お互いが立ち会ってお互いが監視状態というか、そういうふうに緊張感を持って仕事に努めれば、私は結構そういう人のヒューマンエラーというのは防げるんではないかなと思いますので、そこは要望というか検討していただきたいということでお願いしておきます。
そのような中で、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークということが決まりまして、そちらを控えまして、過去の統計からも、連休後には感染が急拡大をしてきましたことから、第6波のピークの1日600名、もしくは最悪の場合、それ以上の感染者が確認されることも、保健所としましては想定いたしまして、このようなことで、保健所体制の逼迫が懸念され、非常に緊張感を持った状況でございました。
改めて執行部との関係、一歩つかず二歩離れず、よりよい緊張感を持って市民サービス向上のために頑張ってまいりたいと思います。 本日は御清聴、誠にありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────── ○園川良二 副議長 この際、議事の都合により休憩いたします。 午後2時に再開いたします。
こうした公共工事の法令違反が連続していることから、当局としてやっぱりもう少し緊張感を持った施工監理が必要ではないかと考えます。
今の市政全般を見ていきますと、いろんなトラブル、事務事業事故もあると思うんですけれども、二元代表制の一翼を担う議会と、それから行政当局の緊張感というものがさらに高まっていかないといけないのではないかなと感じています。そういった面におきまして、議会運営委員会でも今後とも活発な議論が重ねられるようにお願いいたします。 1年間ありがとうございました。
あわせて、緊張感を持った施工管理を行うことを求める発言がありました。また、市民の期待が大きいことから、開館に向けて工事が遅れることがないように、当局一丸となって取り組まれたいとの発言がありました。 おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第99号を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
広島市議会といたしましては,このことを重く受け止め,議員一人一人がこれまで以上に緊張感を持って,職務に邁進し,政治への信頼回復に向けて,全力で取り組み,市民の負託に応える所存であります。
また、今後は組織改編等がある場合は速やかに改正を行うとともに、常に緊張感を持って業務に取り組んでまいります。 説明は以上でございます。 ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 令和3年第4回定例会の総務委員会では、市役所改革第3ステージの基本方針について御説明いたしましたが、それに基づく取組を取りまとめましたので、御説明いたします。
◎伊藤賢昭 職員課長 本年度のコロナ禍の第5波、第6波において、保育士をはじめ職員は高い緊張感を持ちつつ、衛生環境も今まで以上に配慮を必要とするなど異例な状況であり、そういう中で尽力していることには感謝しています。ただ、手当額については、このたびの対応は、国による通知に対する補助制度創設など、財源措置がセットで行われているものと認識しています。
そこでまた緊張感が生まれます。その緊張感が日々の安全運行につながっていくと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。これで終わります。(拍手) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) ここで、しばらく休憩します。
そうしたことから、常に見直しをして最新のものにしていく、そして、最善の対応を取っていくということを我々が常に緊張感を持って対応することが必要だと思います。
今回の予算編成方針は、これまでの中原市政において、最も緊張感を欠いたものになっていると厳しく指摘せざるを得ません。過去2年の方針では、本市が直面する重要課題への対応として、急激に進む人口減少、少子・超高齢化と、政令市で最下位の市民所得の向上に取り組むことがうたわれていました。
しかし、本市職員でも出勤停止や自宅待機の事案もあるということでございますので、引き続き、各職場で緊張感ある対応をお願いしたいと思います。 それから、教育委員会にお尋ねしました小学校での対応ですけれども、小中学校における濃厚接触者調査については、今後、更に子供たちの感染拡大が続いた場合、担任の先生など学校現場が混乱しないか懸念しております。
改めまして、職員一人一人に、法令遵守はもとより、常に全体の奉仕者として強い自覚と緊張感を持って職務に専念するよう周知徹底を図り、市民の皆様からの信頼回復と再発防止に向けて全力で取り組んでまいります。 次に、感染状況等について御報告申し上げます。
その後、新規感染者は、直近の1週間で3,011名発生しており、即応病床使用率も85%を超える水準で推移するなど、依然として厳しい状況にあり、引き続き緊張感を持って対応してまいります。
今後もこういった職員の意識向上させるための自覚と責任を持って、より緊張感を持って公務に当たれるようにするための意識啓発を、粘り強く取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ◎宮崎裕章 総務局長 ただいま室長からお話があったように、多くの対策はとっております。